【会社選び】その会社、本当にテレワーク実施してる?

こんにちは、ヨーヘイです。

コロナ禍がトリガーになり、一気に在宅ワークや在宅勤務、テレワーク、リモートワークといった用語が一般化したと思います。

ヨーヘイ

とはいえ実態として2021年9月現在は通勤するという流れに戻ってはいるんじゃないかとも思っています。

そんな中「今どきテレワークを取り入れない時代遅れの会社で働きたくない!!」という考えを持たれて転職活動をはじめた方も一定数いると思っています。

日経転職版によるとコロナ禍の経験を経て働き方に不満を持ち変えたいと考えたビジネスパーソンが7割以上いるという結果が出ております。

引用元:https://career.nikkei.com/nikkei-pickup/001100/

アンケート調査は、日経HRが「日経キャリアNET」登録会員を対象に、2020年7月30日から8月7日にかけて実施した。有効回答数は735人。

引用元:https://career.nikkei.com/nikkei-pickup/001100/

そこで、今回はテレワークを求めて転職活動を考えられている方に向けて
注意すべきポイントを中心にアドバイスしていきます。

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ケース① テレワーク可とは名ばかりの実は全員出社している

実はテレワーク可と言いながらも全員出社(もしくは一部部署のみ)をしているケースが多い。

ヨーヘイ

すごくありがちなパターンでテレワークが「可」なだけで上司が率先して出社していたら日本特有の「同調圧力」によって出社せざるを得ない状況が生まれるという構図があります。

このような場合に、仮に自分だけがチーム内で在宅で業務をした場合に感じる具体的ケースを箇条書きに並べていきます。

  • 社内MTGのときに自分だけZOOM等で繋いでもらう
  • オフィスにいないため休みと勘違いされる
  • 上司が直接監視できないためあたりがきつくなる
  • たまに出社したら珍しがられる

こういうのって文面だけだと一見大した事なさそうに感じるかもしれませんが、
実際にやられたら人によっては結構メンタルがやられる内容かと思っています。

もしあなたが抱えている業務が一人で完結するような内容の仕事であればなんとかやっていけるでしょう。
問題はチームワークを大事にする会社です。

これまでの僕の経験上ですが、テレワークは全員でやるから上手くいくものだと痛感しています。

とにかく”テレワーク可”とだけ求人に記載している会社は要注意です。

ケース② テレワーク自体は実施しているが監視が厳しすぎる

外資系のように成果重視で評価される会社であれば比較的生じにくいが、日系企業でありがちなのがちゃんと席に座って仕事をしているか細かくタスクやスケジュールを把握したがる上司の存在

確かにテレワークは部下をマネジメントがしづらいという側面もあるが、きちんと成果で評価する会社であればそんなことをせずともきちんと部下はアウトプットをすることに気づいて欲しいものです。

テレワークを実施すると誘惑が多くサボり出す人が多いという内容がたくさんあがっていることも事実ですが、
実際は仕事を多く抱えていたらそんなこと言ってられません。

2020年4月の最初の緊急事態宣言が発令されたタイミングで無理やりテレワークを始めた会社であればなかなかテレワークで出来る仕事が少なくそのようなケースに陥ることもあるかと思います。

ヨーヘイ

職種にもよるけど僕の場合、結局MTGが多く、かつMTGまでに必要な資料の用意や社内調整に追われて蓋を開けてみたら通勤時間がない分テレワーク前よりも仕事してる、なんてことになってました

ケース③ テレワークは週に1〜2回程度まで(ハイブリッド型)

会社によって異なるが、週1〜2回程度は出社するというハイブリッド型を採用している会社もあります。

ただ、その割合が逆の会社は注意です。
出社が週に3〜4回、在宅が多くて2回までというケースもあるかと思います。

ヨーヘイ

前職では2週間に1回程度の頻度で在宅をしていました
(ほんとはもっとしたかった

1週間毎日在宅だと人によっては気が滅入るかもしれません。
その場合であれば週に1〜2回程度は出社してオフィスでコミュニケーションを図った方が逆に気分転換になるという人もいると思います。

僕は現在フルリモートで業務をしていますが、自分なりに気分転換もしっかり出来ていると思うので特に辛いと思ったことはありません。

ケース④ テレワーク環境が全く整っていない会社

僕は経験していないのですが、実際に知り合いがこんなケースに遭遇したそうです。

社内サーバーに外部からアクセスできず、Slackなどのチャットツールも整っておらず電話かメールによるコミュニケーションが中心になり、結局出社せざるを得ない状況。

正直マジかよ、と半信半疑でした。
ただ、もし多少システム関連の知識があり詳しければテレワーク推進役として社内で立候補するのもありだと思います。
でもそこに労力をかけるのであれば最初からテレワーク環境が整っている会社で働いた方が良いかも知れません。

ヨーヘイ

僕だったら…それで評価されて給料があがる可能性を感じればやるかも…(笑)

いまテレワークを推奨している会社で環境が整っていないというケースは正直マイナーだと思ってはいますが、
一応実話であったということなので、ハズレくじを引かないよう気をつけましょう。

会社HPや経営者の様子を見ながら面接でしっかり判断していきましょう。
業務効率や生産性に直結するめちゃくちゃ大事な部分でもあるので、ここは正直繕わずにストレートに聞いたほうが良いと思います。
曖昧な回答を返すような会社であればこちらから入社を見送りましょう。

結論:自分が求めるテレワークの理想とその会社の実態がズレていないか確認しよう

テレワークをどこまで実施したいかは正直個人差はあると思っているので、働き方は妥協せず(←ここほんとに大事)に仕事探しをしましょう。

  • 完全フルリモート
  • 週1〜2回出社のハイブリッド型
  • 必要なときに在宅を許容してもらえれば普段は出社で構わない

同じテレワークでも会社の考え方によって働き方が大分異なってくることは理解いただけたかと思います。
”テレワーク可”という甘い言葉に騙されずしっかりと実態を見据えて納得の行く転職をして欲しいと願っています。

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